ベーコンバイクに影響を受けてSDRカスタムの絵を描いてみた


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とりあえず仕上げる価値があるかどうか分からないので概略まで。
ベーコンボバーが何とも気になっちゃうのでやってみたけど、意外とかっこいいね。

SDRはフルノーマルが絶対だという原理主義者なので、SDRとして成立するバイクのデザインではなく、SDRのフレームを使ってどんな現代的なデザインを作れるかという習作です。

なので、名付けてSDR INCORRECT

SDRは50ccバイク並みの華奢なフレームを持っているので、中々現代的なバイクデザイン(ボバー風味)は似合わない筈。
これを成立させようと思えば結構な力仕事。

どうだろう、上手く行っただろうか?

ベースはSDR200そのまま。
だけどタイヤ外径は少し大きく。
SDRを特徴づけるアルミのエアクリーナーボックスを取り払い、シートレールを新造。
外装はモダンGKデザインなXSR。
グッツィかなんかのロケットカウル付。
フレーム自体は無加工というのは大切なポイント。
大切なSDRを傷物にしてはいけません。


こっちはロケットカウル取ったネイキッド。
これベースにスクランブラーも良いかな、などと思う。

小排気量のレーサーライクなカスタマイズ以外でもSDRが使えるんだという意識を持っていただいて、更にSDR人気が高まれば良いなあと思うのです。

ホーメルベーコンを燃料にした3気筒エンジンバイク


3年前のネタですから多分当時は話題になったのだと思います。
日本ではスパムやコンビーフで有名な、ホーメルの記念事業みたいな形で、「ベーコンの脂で走るバイク作ったら面白くネ?」みたいな恐らくヤンキーノリの企画だったのでしょう。

要はディーゼルエンジンありきでもって、ディーゼルってほんとどんな油でも動くんだなってことに感心するお話です。

でもまあ、かっこいいよねこの造形。

SDRのようなトラスフレームでも、ボバールックなカスタム車両が作れるんだというのはちょっとした発見です。

特徴的なアルミのエアクリーナーボックスから解き放ってやれば、SDRも色々な姿になれるのかも知れない。
ほっとけば、往年のTZ125レーサー風味にしかならないものね。


元になったのはコレ。
2010年販売開始のE.V.A. TRACK T-800CDIというオランダのデュアルパーパス。
当時の価格はUSD 20,000です。


ストリップするとイメージが湧いてきますね。

ギッシリミッチリフレームイッパイに納まったディーゼルエンジンがかっこいいです。
エンジン抱いて走る、若しくはエンジンに跨って走らせるというハーレー乗りが好む感覚はどうやら私も持っているようです。

これって直列3気筒のターボチャージドレシプロエンジンに見えるんですが、マジっすかw
凄いな。
これがアリならアルトターボ載せた単車とか作れるね。

We did it. we really made one.
The world’s first bacon-fueled motorcycle
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