Aluminum corrosion アルミ腐食を落とす

いきなりサンドペーパーを掛ける。

絶対やっちゃいけないことですね。

電動ツールを使う。

ツールが暴れて酷いことになったパーツ沢山見ました。


時間はあるが金は無い。
趣味は金を生まない。
それが素人なのですから、プロが道具で時間を買うのと反対に、絶対にプロにはできない時間の掛け方をしてやります。


まずは108円を握りしめて百均に行きましょう。
そしてステンレスタワシを買います。
帰ってきたらゴシゴシと擦ります。

そして、サンドブラスター要らねーな、と思います。
そして、手の入りにくい所に差し掛かった時、やっぱりサンブラ欲しいわあと泣きます。
そして、乗り越えた時、やればできる子って俺のことだな、と思います。

そこら中に小さなステンレスの欠片が散らばりますので、場所と掃除は重要です。
又、目の保護も重要です。
なんか調子悪いなあと思ったら、多分目に入ってます。
若い内は良いんですよ、若い内はね。

アルミパーツにはクリア塗装が掛かっていますが、塗装の下が酸化腐食して白くなります。
グレーの塗装が掛かっているように見えたりもします。
塗装の下が腐食した状態なら、剥離剤で塗装剥離の必要はまずありません。

ステンレスでアルミを擦るなんて傷だらけになるだろ?と思うかも知れませんが大丈夫です。
傷は付きますが知れたものです。
鋳肌も維持できますのでオリジナル性も損ないません。

更に108円を握りしめて百均に行きましょう。
チューブ入りペースト錆落としを買って帰ります。
全然効かない役立たずですが、ブラシに付けて擦ると、見違えるように力を発揮します。
力を発揮できない子を安易に切り捨てるのは能無しです。

そうするとギラギラになったアルミの肌が艶消しに沈みます。

なのでピカールで磨きまくります。
日本磨料工業 PIKAL ピカール液 180ml PIKA180 [A012223]285円(税込)
しっとりした艶が戻ります。

ステンタワシで擦るとギラギラに光り、錆落としで艶が消え、ピカールで自然な艶になります。
更に磨き倒します。

仕上がった時の満足感はプライスレスで、もう2度とやるか馬鹿!と思います。


ほんと、安易にペーパー掛けるの勘弁してください。
少しでもオリジナルで残しましょうよ。

と言うか、最初は安易にペーパー当てましたよ、俺自身。

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